CASE STUDY / AI・DX

1兆円企業のAI Ready業務変革

一部門でのAI活用から、業務プロセスそのものの変革へ。業務設計・活用定着・成果創出まで伴走したAI Transformation事例。

KEY RESULT

70%超

AI活用率

Industry
メーカー
Employees
10,000名以上

70%超

AI活用率

1億円以上

利益創出

1兆円規模

支援先企業規模(売上高)

PROJECT OVERVIEW

INDUSTRY
メーカー
EMPLOYEES
10,000名以上
THEME
AI Transformation / 業務変革
CHALLENGE
全社AI活用の号令を、組織的な業務変革につなげる
SUPPORT
AI研修 / 現場改善の支援 / 業務の可視化 / 業務プロセス再設計
RESULT
AI活用率70%超 / 利益創出1億円以上

BEFORE / CHALLENGE

AI活用の号令はある。でも、何から始めればいいか分からない。

  1. 01AIで何ができて、何ができないのかが分からない
  2. 02AIに向く業務を、現場で判断できない
  3. 03ツールを導入しても使われずに終わることへの懸念

TRANSFORMATION / APPROACH

Crown Catの進め方

目指したのは、ツールを入れることではなく、AIを前提に業務が回る「AI Readyな業務」への変革。全社一斉に展開するのではなく、まず一部門で小さな成功をつくり、そこから広げる方針をとった。現場のボトムアップの熱量と、トップダウンによる業務の再設計。その両輪で進めることを計画の軸に据えた。

本事例でいう「AI Ready」とは、AIツールを導入した状態ではなく、AIを前提に業務・運用・役割が設計されている状態を指します。

  1. STEP 01

    一部門へのAI研修

    まず一部門に関心を持ってもらうため、AI研修を実施。なんとなく理解していたAIを体系的に学び、できること・できないこと、可能性とリスクを知る機会をつくった。

  2. STEP 02

    現場改善と業務の可視化

    AIに興味を持った段階で、プロンプト作成など現場から生まれる改善アイデアをフォロー。並行して、トップダウンで既存業務の棚卸しと可視化を進めた。

  3. STEP 03

    AI Readyな業務プロセスの構築

    インパクトの大きい業務を選定し、AIを組み込んだto-beの業務フローを設計。ガイドラインとあわせて、現場で運用できる業務プロセスとして立ち上げた。

AFTER / RESULT

AIを使うだけで終わらせない。業務成果につなげる。

BEFORE

AIで何ができるか、なんとなくの理解

AFTER

研修満足度 95%超

BEFORE

一部門の関心に留まるAI活用

AFTER

AI活用率 70%超

BEFORE

個人の工夫に留まるAI利用

AFTER

AIを組み込んだ業務プロセスの運用

RESULT

利益創出1億円以上

Key Points

成果につながった3つのポイント

  1. 01

    インパクトの大きい業務から始めた

    資料の要約、調査、問い合わせ対応など、効果が見えやすい業務から着手。時間削減と利益への効果を早期に示したことで、他部門への展開が加速した。

  2. 02

    段階を踏んで、現場に定着させた

    研修、現場改善、業務プロセスの再設計へと段階を踏んだことで、現場の納得感を保ちながら無理なく定着した。

  3. 03

    現場と経営の両輪で進めた

    現場から生まれる改善の熱量と、経営主導の業務可視化・再設計を並行させ、個人の工夫を組織の業務プロセスへとつなげた。

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